楽衆2006 『淡路祭時記』 紹介☆★

 国生み神話の故郷、淡路島
 豊かな海に囲まれ、古代に御(み)食(けつ)国(くに)と呼ばれた淡路島
 この地で生まれた よさこい集(衆)団「楽衆」がお届けします祭りの風、観客の皆様もともに感じてください。

「淡路祭時記 2006」 ただいま開演でございます。
 雅に着飾りし女たちと勇壮な男たちの共演。どうぞご覧下さい。



≪解説≫
 古くから人々の生活につきものの「祭」。形は様々なれど、そこには共通して「人を幸せにする」という目的があります。祭を通して「作り手の男たち」と「観客の女たち」が一緒に楽しい時間を共有していくエピソードをもった「淡路祭時記 2006」。そこには、「踊りを通して、年齢・性別を問わず、また踊り子(作り手)・観客を問わず、より多くの人々と楽しい時間を共有したい」というメッセージが込められています。


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